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グリーン電力基金事業の終了について

                                  2010.04.07  グリーン電力基金

おかげさまで、寄付金の総額はこれまでの約10年間で約20億円、自然エネルギー発電設備への助成は528件・13.2万kWに達しました。
当該助成設備において平成20年度までに発電された電力量は累計で約5億kWh(一般家庭約14万軒分の年間使用量に相当)にのぼり、約20万トンものCO2排出量削減効果があったものと考えられます。

一方、国による自然エネルギー普及促進施策については、昨年11月より「太陽光発電の新たな買取制度」がスタートし、国民全体で普及促進を図るという新しい段階に入りました。このような段階においては、当基金の所期の役割は十分に果たすことができたと考え、この機会に事業を終了することが望ましいという結論に至りました。

よって、大変残念ではございますが、グリーン電力基金事業は平成22年度をもって終了することといたしました。


事業の終了に向けた今後の具体的な取り扱いについては、以下に記載しておりますので、ご確認をお願いいたします。

これまで10年間という長きにわたり、みなさまからの善意のご寄付という大変尊いご協力を賜り、自然エネルギーの普及・啓発の面で社会に対し多大な貢献ができましたことについて、感謝の念に堪えません。これまでのみなさまのご協力に、厚く御礼申し上げます。

こちらもご覧ください。
http://www.giac.or.jp/green/documents/20100402_000.pdf

今後の取り扱いについて
◇寄付金について
 平成22年度につきましては、これまで同様7月分までは電気料金と併せて寄付金を収納させていただきます。みなさまからいただい た寄付金は東京電力株式会社からの寄付金とあわせて、平成22年10月頃に決定する平成22年度助成先の自然エネルギー発電設備への助成金に充当させていただきます。

◇助成契約について
 助成先との助成契約につきましては、契約期間満了まで継続するこ とといたします。助成先からは、これまで通り助成契約で定められ た発電電力量ならびに活動実績の報告を受けることとし、みなさまからいただいた寄付金により助成した自然エネルギー発電設備が助 成の趣旨に従い適切に利用されるよう、引き続きGIACにて管理してまいります。

平成22年度助成募集要綱について
今回で最後となる助成募集要綱を公開いたしました。
自然エネルギー発電設備の設置を検討されているみなさま、ぜひご覧ください。

助成先募集(要綱・各種書式)
http://www.giac.or.jp/green/support/index.html