NEWS

企業が環境保全活動を約束/「エコ・ファースト」創設

                                                                              2008.04.16  SHIKOKU NEWS
 鴨下一郎環境相は15日の記者会見で、各業界で先進的な環境保全活動を行っている企業が環境相に対し、今後の具体的な取り組みを約束する「エコ・ファースト制度」を創設すると発表した。
 第1号は家電量販大手のビックカメラ。同社の宮嶋宏幸社長が16日に環境省を訪れ、全店舗で使用済み携帯電話を回収したり、レジ袋を20%削減したりすることを宣言する。
 環境省は原則として業界ごとに1社ずつ、計100社を選んでいく方針。企業は約束をする代わりに店頭や広報紙上で、環境省が作成した「エコ・ファースト・マーク」を使うことが認められる。
 鴨下環境相は「環境への取り組みを各業界で競ってもらい、環境配慮型の企業が増えていくよう頑張ってもらいたい」と述べた。