フランスの環境・エネルギー開発庁(ADEME)のメンバーら10人が、山梨県北杜市の太陽光発電施設を視察した。
この研究施設は、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から北杜市とNTTファシリティーズ(東京都)が共同受託し、9カ国26種類の太陽光パネルを並べ、電力の安定供給を研究。海外からの視察団は初という。
ADEMEとNEDOは再生可能エネルギー分野などで情報交換協定を結んでおり、視察はこの一環。
施設は中央自動車道沿いで八ケ岳を正面に望む好立地であり、NEDO担当者も「東京から日帰りできる北杜市の施設は、太陽光発電のショーウインドー的存在」と話し、今後見学者の増加が予想される。北杜市も駐車場の整備などを予定しており、市のイメージアップにも活用する予定だ。