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温室効果ガス削減へ、政府・産業界が21の新技術計画

2008.03.04 読売新聞
 政府と産業界が、温室効果ガス削減のために今後取り組む技術開発とその行程をまとめた「革新技術計画」が1日、明らかになった。
 太陽光発電の効率を飛躍的に高める技術や、工場などから出る二酸化炭素(CO2)を回収して地中に埋める技術など21項目を挙げた。開発・普及に成功すれば、日本政府が提唱した2050年までの世界全体の温室効果ガス削減目標(約400億トン)のうち、約60%分を達成できるという。
 政府は、14日から20か国が参加して千葉市で開かれる地球温暖化問題に関する閣僚級の会合で、計画を発表する。米欧にも参加を呼び掛け、7月の北海道・洞爺湖サミット(主要国首脳会議)で、この計画をたたき台に主要国が共同で計画を作っていくことを表明したい考えだ。