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CO2削減で、府民にポイント→商品購入 京都府

2008年02月04日 ASAHI.COM  京都府は4日、地球温暖化防止のため「京都CO2削減バンク」(仮称)の制度を導入すると発表した。府民が電気やガスの使用量を減らしたり、太陽光発電を家庭に採り入れたりすると、エコポイントがバンクにたまり、それで府内の協力店で商品を買える仕組み。家庭から出る二酸化炭素(CO2)の削減を狙い、秋からの運用をめざす。全国で初めての試みという。  京都府は条例で、一定規模以上の府内の事業者にCO2の削減計画書の提出を義務づけている。同バンクに参加する企業は、府民によるCO2の削減分を購入し、削減計画に反映させることができる。協力店には、企業が支払う購入費用が回る。山田啓二知事は「家庭のCO2削減の取り組みを積極的に進めるシステムだ」としている。