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太陽電池: 変わる勢力図 相次ぐ増産や新工場建設

環境意識の高まりを背景に太陽電池の世界市場が急拡大しています。日本メーカーの攻勢に加え海外の新興企業も台頭、激しいシェア争いが繰り広げられています。爆発的に普及が進む欧州とは対照的に、住宅用設備の設置が踊り場を迎える日本。太陽光で電力の大半を賄う日は来るのでしょうか?
太陽光発電の製造ではパイオニアである京セラの現状は・・・

怪獣のようなロボットに目を引かれるが、従業員の姿はほとんど見当たらない。太陽電池の組み立てを手掛ける京セラの三重伊勢工場(三重県伊勢市)。15センチ四方のセルと呼ばれる基幹部品をつなぎ合わせ、配線やガラスなどを取り付けて畳大ほどの太陽電池パネルが次々と完成していく。
 「いかに速く正確に組み立てるかが鍵」と長谷川義治モジュール製造部責任者。世界的な需要の拡大を受け、ほぼフル稼働の状態が続く。11月には、増産に向け新建屋の建設工事も始まった

                            [2007.12.16 USFL.COM から]