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2007年12月 アーカイブ

2007年12月03日

女性知事が集まり環境フォーラム

全国の女性知事5人が一堂に会して地球温暖化防止について語り合う「2007女性知事フォーラムinおおさか」(主催・大阪府、朝日新聞社など)が1日、大阪市中央区の大阪商工会議所国際会議ホールで開かれた。

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2007年12月04日

コーヒーやバナナで昆虫採取?

アースカプセル 昆虫採取 商品の材料を、石油化学系材料から植物由来の天然材料に転換して、地球温暖化の原因である二酸化炭素(CO2)排出量を減らす試みが活発化している。利用する植物はバイオマス(生物資源)として、これまでほとんど見向きがされなかったコーヒーやバナナなど。成育中、光合成によってCO2を吸収する植物は、「カーボンニュートラル」と呼ばれ、ライフサイクル全体では大気中のCO2濃度を濃くすることがない。バイオガソリン向けに需要が急増するトウモロコシやサトウキビなどにとどまらず、資源として注目を集める植物が増えそうだ。

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2007年12月06日

ヤマダ電機とウエストHD・オール電化で提携拡大

ヤマダ電機とウエストホールディングス(HD)は、オール電化対応などで提携を拡大する。ウエストHDはヤマダの店舗でオール電化や太陽光発電システムの工事受け付けを進めているが、ヤマダのオール電化関連製品拡販などの取り組みに合わせ、受け付け体制を拡充する。今後、地域の施工会社とのフランチャイズ(FC)契約を積極化。来春をめどに200―300社とFC契約を結び、施工体制を整備する。

ヤマダ電機は今年からオール電化関連製品の販売・施工に力を入れる方針を打ち出しており、一部店舗では店内でIHクッキングヒーターの実演を実施。また、エコキュートや太陽光発電システムのパネル展示なども行い、導入店では売り上げを順調に伸ばしている。

2007年12月07日

アマゾンの森林破壊・COP13

ブラジル・アマゾンで森林の破壊が続けば2030年までにその60%近くが打撃を受け、世界全体の温室効果ガス排出量の2年分に相当する二酸化炭素(CO2)が排出されてしまうという報告書が6日、気候変動枠組み条約第13回締約国会議(COP13)で発表された。地球温暖化と森林の破壊が相互に悪循環を起こし、地球規模の異変をもたらす危険性があるという。

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2007年12月08日

日本は平均以下の42位・・環境保護団体が採点

環境保護団体「気候行動ネットワーク欧州」などは7日、主要56カ国の温暖化対策などを採点し、地球温暖化防止バリ会議の会場で発表しました。日本は平均を0.1点下回る46.9点で42位。昨年より3位下がった。政策に進展が見られないことが理由となっています。

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2007年12月10日

「太陽の車」5000キロ快走スイスからバリCOP13会場に到着!

地球温暖化防止を訴えるため、スイスから17カ国を巡り、5000キロをソーラーカーで走ってスイス人の男性が7日、バリ島に到着し、開催中の気候変動枠組み条約第13回締約国会議(COP13)の会場に現れました。

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2007年12月11日

京都嵐山・渡月橋の試験点灯・・一部に太陽光発電の電力

太陽光発電電力を一部に使用 冬の京都の嵐山、嵯峨周辺(京都市右京区)をライトアップする「京都・嵐山花灯路」(8~17日)に向けた試験点灯が5日、嵐山の渡月橋一帯であり、川岸などに設けた計81基の照明が、総ヒノキの欄干や紅葉に染まった山すそを照らし、幻想的なムードになった。冬場の観光客誘致が狙いで、今年で3回目。京都市のNPO法人が運営する太陽光発電施設の電力を一部使用、環境保護にも目配りした。
2007年12月6日  読売新聞)

2007年12月12日

京セラのバーチャルショールームへようこそ!

バーチャルショールームへGO!

 ←・・・体験ルームでお楽しみ下さい!

2007年12月13日

身近に感じた地球温暖化・・。

江北小学校で環境学習の授業があった。講師の佐々木洋さんはプロナチュラリスト。日頃から様々な自然に接し、その変化を感じているようだ。

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2007年12月18日

太陽電池: 変わる勢力図 相次ぐ増産や新工場建設

環境意識の高まりを背景に太陽電池の世界市場が急拡大しています。日本メーカーの攻勢に加え海外の新興企業も台頭、激しいシェア争いが繰り広げられています。爆発的に普及が進む欧州とは対照的に、住宅用設備の設置が踊り場を迎える日本。太陽光で電力の大半を賄う日は来るのでしょうか?
太陽光発電の製造ではパイオニアである京セラの現状は・・・

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古紙はきれいに出したい こんな工夫が地球にやさしい一人一人の小さな活動なんですよね!

「古紙100%再生紙の生産が取りやめとなり、新しいパルプも混ぜてるんだって」・・・

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2007年12月19日

気象予報士ら温暖化対策話す 近江八幡の武佐小で

                                             2007年12月19日(中日新聞)
近江八幡市武佐町の市立武佐小学校(新垣善博校長)の6年生53人が18日、気象予報士らから地球温暖化対策について説明を聞いた。
NPO法人(特定非営利活動法人)「気象キャスターネットワーク」の気象予報士亀井久美子さんと、家電総合メーカー・シャープの環境安全本部の寺野保夫主事が「地球温暖化とリサイクル」をテーマに話をした。 亀井さんは「二酸化炭素(CO2)は地表からの熱を吸収する。排出量が増えると温暖化はさらに進む」と指摘。その上で「買い物かごを使ったり自然の風を取り入れたりしていた昔の生活の中に、省エネルギーのヒントがある」と呼び掛けた。
寺野さんは家電リサイクルの仕組みを解説しながら「ごみを減らせば、CO2の排出も減る。捨てる社会からもう一度使う社会への転換を考えて」と促した。

ハッチ一家、地球環境を考える? 温暖化防止ポスターに登場

  ハッチ一家                                                                                             (2007.12.18 中日新聞)
「地球環境についてカンガルー(考える)」-。県内の事業所などでつくる県環境保全協会と八十二銀行は、環境省提唱の「ウォームビズ」啓発用に制作したポスターに、須坂市動物園(同市臥竜)で人気のカンガルー「ハッチ」とその一家を採用した。
ポスターはB2判(縦73センチ、横52センチ)。重ね着をして暖房使用量を抑えるウォームビズPRのため、8月に生まれた雌の赤ちゃんがマフラーを巻いている。ハッチは「地球のために 子ども達のためにできることって何だろう」と寝転がりながら考えている。
ハッチファミリーをポスターに採用した理由について、八十二銀行総務部は「仲むつまじい姿が温かい」などと説明。ポスターは、同銀行の本支店や出張所計155カ所、同協会加盟の事業所約600カ所に掲示される予定。

食品、エコ、交通、ケータイ…今後5年で世界はこう変わる!

                                                                           (2007.12.19 BARKS 提供)
5年前、Flashベースの動画サービスがネットで流行ることを予測できた人はどのくらいいるだろうか。また、右を見ても左を見ても、みんな何らかのSNSに参加しているというような今の状況を思い描けた人はどのくらいいるだろうか。

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2007年12月20日

地球温暖化を防ぐCO2削減クリック募金-国内初!

募金のポータルサイト「イーココロ!」を運営するユナイテッドピープル(横浜市中区海岸通)は12月13日より、国内初となる「カーボンオフセットクリック募金」を開始した。募金は、排出する温室効果ガスと削減事業を組み合わせて人類の活動と自然が調和した状態「ゼロ・カーボン社会」を目指すもの。

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2007年12月21日

温暖化対策法改正案・市町村にCO2削減目標/自主的設定の義務化盛る

来年から京都議定書の約束期間が始まるのを前に、議定書の目標達成のため環境省が検討している地球温暖化対策推進法の改正案の内容が19日、明らかになった。
(1)地方自治体の削減対策の充実(2)オフィスビルなどの温室効果ガス排出規制の強化(3)家電製品などを使用する際に二酸化炭素(CO2)量が分かるようにする仕組みの導入(4)排出量の少ない電力利用拡大‐の4本柱。来年の通常国会への提出を目指す。

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2007年12月22日

「オール電化住宅」にするとはたして光熱費は安くなるのか? 

(12月20日11時31分配信   MONEYzine)
マーケティング事業を展開するドゥ・ハウスが「オール電化住宅に関するアンケート」を実施したところ、すでにオール電化住宅に住んでいる人は約20%、今後(オール電化住宅に)住みたいと思う人は56.6%だった。
オール家電住宅とは、家庭の熱源をすべて電気でまかなう住宅のこと。アンケートでは「今後住んでみたいと思う」と答えた理由として、「都市ガスに比べ、災害時の復旧が早そう」(60代)などの安心・安全を求めるものと、「知人から、オール電化にして光熱費が安くなったと聞いた」(40代)などの光熱費の削減を期待するものが見られた。
一方で、「住んでみたいと思わない」は22.4%で、理由としては「お金がかかりそう」(30代)など費用面を心配する声がみられた。
「オール電化住宅」にすると、光熱費は高くなるという意見と安くなるという意見意わかれる。はたしてどっちなのだろうか? 
真相をはっきりさせるために、MONEYzine編集部が電力会社に問い合わせたところ、「オール電化住宅にすると光熱費は一般的に20~30%ほど安くなります」という回答と得た。その理由を尋ねてみると、「家電の三分の一は給湯器によるガス代が占めており、給湯に都市ガスをご利用の場合、これを電気給湯器にすることでかなりの節約がはかれる」とのことだった。
また別の電力会社では、家族4人暮らしで、調理と給湯に都市ガスを利用している場合、オール電化にすることで年間約10万円節約できると試算している。
地震や停電のときが心配という声もあるが、エコが叫ばれる現在にあって、光熱費が安くなるのならば、オール電化住宅を希望する声はますます大きくなっていきそうだ。

京セラ エコプロダクツ2007に出展致しました

(2007.12.21 京セラ)
京セラグループは東京ビッグサイトにて開催されました日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ 2007」に出展しました。太陽電池や長寿命プリンタをはじめとする、京セラグループの主要な環境製品や活動をご紹介しました。
また、今回「進化するエコストア」(イオン(株))に共同出展をさせていただきました。太陽光発電の仕組み、太陽電池の様々なご紹介をすると共に、環境絵本「地球はともだち」ステージや、太陽電池環境学習などを行いました。
京セラブース、ならび「進化するエコストア」ブースに、多数の皆様にご来場頂き、誠にありがとうございました。
                 京セラ エコプロダクツ2007  

2007年12月24日

古舘伊知郎がエコ対策を披露-テレ朝開局50周年記念番組

(2007.12.23 SANSPO.COM)
来年1月4日放送のテレビ朝日開局50周年記念番組「地球危機2008~何気なく暮らしている人たちへ~」(後7・0)でキャスターを務める古舘伊知郎(53)が、東京・六本木の同局で会見した。
地球温暖化をテーマに、スタジオには「氷の砂時計」を設置、“溶ける”地球を表現する。古舘は「雪だるま式に連鎖していく地球温暖化を伝えて、一人一人の生活意識を変えることにつなげたい。私もやたら神経質に電気やシャワーを節約しています」とエコ対策を披露していた。

しばれが招く幻想の光 壮瞥上空でサンピラー(12/23 07:32)

サンピラー 北海道新聞 (2007.12.22)
 【壮瞥】胆振管内壮瞥町の上空、約二千メートルを飛行中の本社ヘリから二十二日朝、幻想的なサンピラー(太陽柱)が見られた。
サンピラーは空気中のダイヤモンドダスト(氷の結晶)に太陽光が反射して起きる。氷点下一○度以下の晴天で風が弱い早朝や夕方に発生しやすい。
二十二日朝の壮瞥町周辺は、低い所に雪雲があったが上空は晴れ。高度二千メートル付近の外気温は氷点下約一二度で、風が弱く穏やかな天候。上空でサンピラーが現れる条件がそろったようで、恵庭岳(一、三二○メートル)の山頂近くでも見えた。
操縦する北海道航空(札幌)のパイロット角谷雅人さん(43)は「冬にヘリに乗っていると、目にすることが多いですね。毎年一回は必ず見ています」。

2007年12月25日

尾瀬から地球環境へ 国立公園化 東京で式典

 尾瀬国立公園記念式典「尾瀬から地球環境へのメッセージ」が23日、都内で開かれ、環境省や地元自治体関係者、一般参加者ら約600人が、新たな国立公園の誕生を祝った。

 式典では、東大名誉教授の養老孟司さんが、「自然環境を肌で学ぶ」と題して特別講演。昆虫採集を目的に少年時代に初めて尾瀬を訪れたときの思い出を披露し、「体の状況が意識を決める。自然の中を歩く感覚を体験するのは重要」などと、情操教育の場としての尾瀬の魅力を語った。
 「ラムサール条約の尾瀬」と題した講演では、ラムサールセンター事務局長の中村玲子さんが、尾瀬国立公園に期待する役割として〈1〉条約の広告塔〈2〉アジアに湿地保全技術を広める拠点〈3〉次世代リーダー育成のフィールド――などを挙げた。
 式典を主催した記念事業実行委員会の委員長を務める大沢知事は、「多くの人によって守られてきた尾瀬の独自性が認められたことは大きな喜び」などと述べた。
                                                                                     (2007年12月24日  読売新聞)

2007年12月26日

COP13って?

(2007年12月26日 提供:朝日学生新聞社)   ジャン:最近、コップという言葉をニュースでよく聞くわ。 ポン:水や牛乳を入れて飲む、あのコップのこと? 須藤記者:いやいやちがうよ。地球温暖化をどうくい止めるかについて、国連気候変動枠組み条約という、国どうしの取り決めに基づいて話し合った国際会議のことだ。「条約に入っている国々の会議」という英語を略してコップ(COP)と呼んでいるんだ。今年で13回目で、COP13と呼ばれているよ。 ケン:どんなことを話し合ったの。

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2007年12月27日

Q ソーラー発電システムのしくみはどうなっていますか

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太陽光発電の意義と特徴

太陽光発電の意義と特徴

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ローマ法王、地球環境を憂慮・クリスマスメッセージ

ローマ法王ベネディクト16世は25日、バチカンのサンピエトロ広場で恒例のクリスマスメッセージ「ウルビ・エト・オルビ」(ラテン語で「ローマと世界に」の意味)を読み上げ、世界各地で自然災害を引き起こしている地球環境問題への取り組みやアフリカや中東などの紛争解決を訴えた。
 法王は「激変する地球環境が原因で度重なる自然災害が引き起こされている」と指摘、災害に伴う移民や難民が急増していることに憂慮を示した。スーダン西部のダルフールやイラクなどの紛争地域への懸念も表明し、世界の政治指導者たちに問題解決へ「知恵と勇気」を絞るよう呼びかけた。
(ミラノ=市村孝二巳)(25日 23:58)(NIKKEI NET)

2007年12月28日

「空からお金が降ってくる」

■低質の石炭に頼る中国の現状

                                                                 NIKKEI BPnet 2007年12月27日 16時10分
2007年が暮れようとしている。新しい年が始まったと言ってもよい時期だが、振り返ってみると、環境問題を考えるうえで2007年は非常に大きな変化が起きた年だった。それは、2007年に、中国の二酸化炭素(CO2)排出量が確実に世界最大になった、と見られることだ。
この予測を出したのは、国際エネルギー機関(IEA)2007年版の年報である。『世界のエネルギー展望』と名付けられた報告書によれば、2007年に中国は米国を抜き、世界最大のCO2排出国になった。
実はそれ以前にも、オランダの政府系環境機関MNPが、「中国は2006年に、すでに62億tのCO2を排出。米国の58億tを8%上回った」と発表していた。この機関によれば、2005年は米国の排出量が中国より2%多かったが、2006年は逆転したという。しかし、IEAまで「中国が世界最大のCO2排出国」と認めたことは、その世界的権威から言っても重要である。中国も否定しがたい事実となったのだ。つまり、国として世界で一番CO2を排出しているのは、今や、日本にとっての隣国・中国なのだ。五島列島で光化学スモッグが発生するのも、こうした中国の急成長の影響だろう。
その中国が、今、「空からお金が降ってくる」と言われている「CDMブーム」に沸いている。クリーン開発メカニズム(Clean Development Mechanism)と名付けられたこのメカニズムは、京都議定書のなかで「柔軟性措置」の一つとして導入されたものだ。端的に言えば、先進国の資金や技術支援により、中国など開発途上国で温室効果ガスの排出削減等につながる事業を実施すれば、その事業により生じたCO2など温室効果ガス削減量の全部または一部に相当する量を先進国が排出枠として獲得できる、というもの。その枠を先進国は、削減目標の達成に利用することができる。

2007年12月29日

<小雨減少>日本的情緒どこへ…大雨増える 温暖化の影響か

12月29日2時31分配信 毎日新聞

 細雨(さいう)、霧雨(きりさめ)、こぬか雨--。日本的な情緒を醸し出す、しとしとと降る弱い雨がここ100年で減少し、スコールのような大雨が増えたことが、気象庁気象研究所(茨城県つくば市)の調べで分かった。地球温暖化の影響とみられている。
気象研が1901~2006年の全国51地点の降水量データを使い、前後の年のデータから年差を修正して比較した。
 大雨は、100ミリ以上の雨が降った日が、1901年ごろの0.8日程度に比べ、2006年ごろが1.0日程度と約25%増加した。さらに強い200ミリ以上の降雨は、0.07日から0.10日と5割近く増えた。
 1ミリ以上の雨は135日程度が115日程度と、雨の降った日自体が減少。1ミリ以上5ミリ未満の弱い雨の日は、55日程度から46日程度に約16%減少した。
 気象庁によると、日本の年平均気温は100年で1.1度上昇しており、大気中に水蒸気が蓄えられる傾向が強まって、大雨の頻度が増えたとみられる。
 気象研究所予報研究部の藤部文昭室長は「今年発表された気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第4次報告書でも、世界のほとんどの地域で大雨の頻度が増える可能性が高いとしている。日本でも大雨の頻度が増えた一方、弱い雨の日が減る傾向が、数字で裏付けられた」と話している。

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