太陽光発電の仕組み
「太陽光発電システム」は、地上に降り注ぐ無限の太陽光エネルギーを受け、太陽電池モジュールが発電した直流の電気をパワーコンディショナーによって交流の電気に変換し家庭で利用するシステムです。
日中は発電した電気を優先的に使用、余った電気は電力会社に売られていくシステムになっています。なので発電した電気を無駄にすることなく、電気料金も削減出来ます。もちろん夜間や雨の日など、発電電力が消費電力に満たない場合は不足分だけ電気を電力会社から購入します。これら一連の流れを全て自動で行なうため、今までの生活スタイルを変えることなく光熱費を節約することが出来るのです。
さらに、太陽光発電モニタ「エコノナビットii」(オプション)により、現在の発電や家庭での消費電力の様子、売電/買電状況や節約効果を目で確かめることで、暮らしの中で自然と省エネを実施することができます。
よって太陽光発電システム導入で変わるもの、それは毎月の光熱費と、そこに暮らすご家族皆さんの 省エネや節約に対する意識と言えるのではないでしょうか?
どうして電気ができるの?
太陽電池モジュールは、P型とN型のシリコンを接合した半導体で作られます。 光が当たると接合面に正孔と電子の対ができて、正孔はP側に、電子はN側に移動して電位差ができます。このP側とN側の両電極を接続することで電流が流れます。 説明では難しいようですが、仕組みは至ってシンプルなので故障や劣化が少ないのです。
京セラは、材料からの一貫生産
世界に先駆け、鋳造法による多結晶太陽電池の一貫生産を開始
シリコン基板の研究・開発をすすめていた京セラは、1986年に独自でシリコン鋳造装置を設計し、世界で初めて鋳造法による多結晶基板を用いた太陽電池の量産を開始しました。その結果、モジュールのコストも1ワットあたり1000円程度にまで大幅にダウン。京セラが量産に成功した鋳造法による「多結晶太陽電池」は、今や世界の主流となっています。
品質へのこだわりがあるからこそ鋳造からモジュール完成まで自社工場で生産
何十年とご使用いただく太陽光発電システム。長く安心してお使いいただくために京セラがこだわってきたこと、それは鋳造からモジュールの完成までを一貫して自社工場で生産すること。それによって品質の均一化が図られています。(乾電池をイメージすると分かり易いのですが、1本でも品質が安定していないものがあると本来の性能が発揮出来ないのです...)
皆さまにお届けする全ての製品は京セラの厳しい品質レベルをクリアしたものとなっております。
シリコン粒 |
鋳造 |
切断 |
ウエハースライス |
太陽電池素子 |
太陽光発電を設置することによるメリット
太陽光発電を設置することによるデメリット